仕事始めは挨拶から

シニアの仕事

今日、1月4日は仕事始めでした。
年始の挨拶、以前いた職場では、皆さん揃って社長のところまで挨拶に行ったものですが、会計年度任用職員の私は今の職場しか知りません。

自分は皆さんより1時間遅くから始まるもので、職場に着いた時には、皆さん席に座っています。誰も喋っていません。そんな中、出勤して直ぐに雛壇に席のある参事、主幹、課長補佐それぞれに年始のご挨拶を済ませ、最後に自分が所属する係の方、全員に向かって年始の挨拶をして自席に着きました。
正直、今日はこれで仕事が終わった様な感じです。

年末と異なり流石に休暇を取ってる職員はいませんでした。

午前中、職場には次から次へと関係する外部機関の方々が挨拶に来られ、その度に職員全員が席を立つものですから関係の無い自分もつられて・・・・。

業務で、いつも通り提出書類に目を通していたんですが、寒い!
建物自体が昔の石造りなもので週初めは、特に冷えているんです。それに追い討ちを掛けるように新型コロナウイルス感染防止のために定期的に外の窓と入り口ドアを開けて風の流れを作っている。
寒い寒い〜。

自分は、特に寒がりのこともあり、この時期フリースの膝掛けが手放せません。常に使ってます。膝掛けを使ってるのは、女性職員だけです。男性職員は、誰も使っていません。自分は、更にホッカイロを膝掛けに、くっ付けて寒さ対策をしているんですが、寒いですね〜。

こんなとき思うんです。グアムに行きたい!
抜ける様な青空の下、海で気持ちよく泳げるのになぁ〜と、早く海外に行けるようにコロナ収束して欲しいですね。

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69歳。電気メーカーを60歳定年で退職。その後、年金事務所に約5年勤務。令和2年4月から会計年度任用職員として地元自治体(県)に勤務。令和5年4月から期せずして無職になるも7月から市役所の会計年度任用職員に。この歳になっても如何に生きるべきか、人生をさまよっているシニアの日常を見てやって下さい。(2024年9月1日現在)

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