定期的な目の検診

健康

最低一年に1度は、眼科医に掛かっています。ただ何も具合悪くないのに診てもらうのは気が引けるので、目が疲れるなあ〜と感じる時に診て貰っています。年齢的に緑内障、白内障に罹患していないか心配でもあり、疲れ目を口実に診て貰ってるところもあります。今日も、若干の目の疲れを日頃から感じ視力の測定とドクターの診察をして貰いました。結果は緑内障の症状は無し。白内障は若干認められるものの気にする程でもないと云われた。ただ眼鏡が過矯正でそれが原因で疲れると説明された。確かに遠近両用眼鏡なので、机に向かって見る時は、メガネを外している方が楽です。でも、遠くを見る時は、処方された眼鏡では、特に夜間などは遠くがハッキリ見えないので、今だに5年前に作ったメガネをしている。でも、ドクター曰く、過矯正は若い時は目の調整筋が働いているが、歳を取ると調整筋の働きが悪くなって疲れてくるのだと。そろそろドクターの言う事を聞いてメガネを作り直した方がいいかな〜と思った1日でした。

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69歳。電気メーカーを60歳定年で退職。その後、年金事務所に約5年勤務。令和2年4月から会計年度任用職員として地元自治体(県)に勤務。令和5年4月から期せずして無職になるも7月から市役所の会計年度任用職員に。この歳になっても如何に生きるべきか、人生をさまよっているシニアの日常を見てやって下さい。(2024年9月1日現在)

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