朝の通勤電車はストレス

シニアの仕事

定年までの最初の通勤は、自家用車で15分の所にある会社へ。その後は、ハローワークで見つけた事務所へ自家用車で30分。そして、65歳の今は、自家用車で15分プラス電車で45分。
65歳前までは、ずーっと通勤手段が車でしたが、一度電車通勤がしたくて、今は片道45分の電車通勤です。今年4〜5月は、コロナ禍で学校が休校だったので、通学の高校生がいなく2人掛け席も一人でゆったりと座れました。これが普通だと思い込んでいました。しかし、6月以降は、通学する様になり、自分が乗車する駅でも電車が来るまでホームに並んで乗車順番待ちです。
田舎の電車ですが、前の駅で乗車した人が既に2人掛け席に一人づつ座っています。この時に、どの席に座るかで、降車する駅まで快適に過ごせるか異なってきます。
一番理想的な座席は、勿論誰も座ってなくて自分が、最初に窓際の席に座ること。後から横に座る人に対して、自分が仕切れる(笑
二番目に良いのが、既に窓際に誰か座っているけど、女性で割と若めの人。こちらと接触しない様に身を小さくして半分よりはみ出して来ない。自分は、ゆったり座れる(笑
最悪が、窓際におっさん(私もか?(汗))が寝ている時。半分よりはみ出ていて、自分は腰掛ける程のスペースしかないのに!座ってもスペースを譲ろうとしない。しかも寝ているんで45分間そのままです(トホホですね〜



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69歳。電気メーカーを60歳定年で退職。その後、年金事務所に約5年勤務。令和2年4月から会計年度任用職員として地元自治体(県)に勤務。令和5年4月から期せずして無職になるも7月から市役所の会計年度任用職員に。この歳になっても如何に生きるべきか、人生をさまよっているシニアの日常を見てやって下さい。(2024年9月1日現在)

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