2階寝室のマットレスに夏の日差しが蓄熱されていた。当然夜は暑く寝苦しかった。夜中に仕方がなく1階の畳の部屋に移動して直接畳の上で寝ることにした。畳って夏はサラサラで気持ち良いですよね〜。深い眠りに落ちようとしてた丑三つ時(午前2時〜2時半)、板壁の方向からカサコソと何かが動く音がする。びっくりして、電気を点けて板壁の方の小物を動かしてみたが、何もいない。と言う事は、板壁の向こうに何かがいる!壁の厚さは、10センチかそこら、いるとすると「ネズミ?」。きっとネズミだと思い、足と手で壁をドンドンとたたいてやった。それからは、音はしなくなったが、ネズミがいることは間違いない。明日以降、対策をとらねば。ネズミと一緒に寝ている訳には、いかないから。
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