コロナ禍は、自分と向き合う時か

新型コロナ

コロナ禍で、行動範囲が大きく制限されています。家から出掛ける先は、仕事場、食料品を買い求めるスーパー、ホームセンターくらいですかね〜。地区の運動会、春秋の祭りでの集まりも全然ありません。親しい方々との一杯飲みもありません。寂しい限りです。
こんな時は、自分と向き合う時間と考えればいいんでしょうか。そうですよね。そうすればいいんですよね。いつまでもこのコロナが終息しないことは無いのですから、今はじっと、コロナに感染しないように栄養つけて、良く寝て、適度に運動して、過ごしたいものですね。

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69歳。電気メーカーを60歳定年で退職。その後、年金事務所に約5年勤務。令和2年4月から会計年度任用職員として地元自治体(県)に勤務。令和5年4月から期せずして無職になるも7月から市役所の会計年度任用職員に。この歳になっても如何に生きるべきか、人生をさまよっているシニアの日常を見てやって下さい。(2024年9月1日現在)

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