検便がうまくいかない

健康

毎年、勤め先で健康診断を受けていますが、検便がうまく出来ない。昨年は、便秘でなかなか出ないので力んだせいか、痔のわずかな血液に反応して要精検となり、大病院で生まれて初めての大腸検査を受けた。結果は「大腸の中は極めてきれいです」と云われた。ただ、痔があるのでその血液が反応したのでは無いかと診断書に書かれていた。
今年は、力まないで自然に出そうとしたが、検便といういつもと違う緊張?が、便を出させない(汗。
シャワートイレのマッサージでなんとか出そうになったので、急いで採取用の紙をひいて、その上に確保出来たが、重いせいか沈んでいく。焦って、検便容器のキャップを外し、採取棒を便に擦り付けるが固くて棒に絡まない!そこで便に刺し、絡めようとするがそれもうまくいかない。そのうち便は沈むし、棒には、付いてるのか付いてないのか分からない程度のカスしかないが、どうしようも無く、容器の中にパチンと音がするまで入れるしか無かった。明日か明後日の2回目はしくじらない様にしないと(汗。

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69歳。電気メーカーを60歳定年で退職。その後、年金事務所に約5年勤務。令和2年4月から会計年度任用職員として地元自治体(県)に勤務。令和5年4月から期せずして無職になるも7月から市役所の会計年度任用職員に。この歳になっても如何に生きるべきか、人生をさまよっているシニアの日常を見てやって下さい。(2024年9月1日現在)

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