毎年、冬場になると天井裏になにか動物が入り込んでいる。ネズミでは無い、もう少し大きななにかが潜んでいる。そこは冬になると灯油ストーブが常時置かれているところの真上で、暖かいのだろう。
雪のないシーズンに家の軒下など周辺を見ているのですがネズミさえ侵入するような隙間が見つからない。見つからないというか見落としているのかもしれませんが、どこから入ってくるのか判らないのです。
冬場、寒い朝に庭を見てみると何かの動物の足跡があるのです。その足跡は家の方に向かってついているのですが軒下には雪がありませんのでどこから侵入したかまでは分からないのです。
天井裏に潜んでいるのがわかった時は棒で天井裏を突いたり、大きな音を立てて追い払おうとしましたが効果はありませんでした。
そしてネット上で調べてたどり着いたのが、「獣よけ線香」。
普通の蚊取り線香の形状に唐辛子成分等を練り込んだもので、これを天井裏に続く点検口の真下で焚き、煙を天井裏に充満させるのです。
短時間で充満させるべく同時に3巻を焚いてやりました。
なるべく煙が点検口に入っていくようにしないと部屋に充満すると大変です。人が煙を吸うとかなりむせるのです。唐辛子成分が練り込んでありますから。
数時間して効果はありました。謎の動物が慌ただしく天井裏を走り出し何処かに移動しているのです。多分家の外に逃げていったのでしょう。それからは天井裏から足音は聞こえなくなりました。効果はあったようです。そのまま、春になりました。
しかし、毎年のことなのでなんとか対策を取らなければと思い、謎の動物を家に近づけないようにするべくネットで見つけました。「ANIMAL REPELLER」というメイドインチャイナ製ですが、安かった(2,000円程)ので、購入してみることにしました。
宅急便で届いたそれは、手のひらに収まるくらい小さく、なにか両眼があるような顔つきをした上面にソーラーパネルをつけた形をしていました。怖そうな面構えですがこれで撃退できるのだろうかと思えるものでした。
まあ〜騙されたと思って庭に面した外開きドアの桟にS字フックで引っ掛けて様子を見てみたんです。
日中明るい時にはなんら変化はみられませんが、夕方になるとその効果が現れました。
約5秒間、その両目が何度も点滅し、約20秒間暗い状態、そしてまた約5秒間点滅するんです。これを一晩中、繰り返すんです。
その点滅の仕方は結構明るく点滅の間隔も絶妙でどんな動物でも近づかないだろうなとおもえるものでした。
一晩中、点滅していますのでバッテリーの減りは早いのだろうと思ったのですが、ソーラーバッテリーで電源は補充されているようで、付属のタイプCケーブルで充電したのは、雨天が続いた時ぐらいで2024年11月に購入してから今まで(2025年3月)に2度くらいです。
地域柄、積雪が多いのですが、充電は十分にされているようでした。また、これを設置してからは雪の上に動物の足跡が無くなりました。警戒して近づかないのでしょう。
設置場所の向きは西側。雨も掛かりますが多少の雨がかかっても問題はないようです。
設置して5ヶ月弱ですが、天井裏への動物の侵入もなく、「ANIMAL REPELLER」の設置効果はあったものと思います。後はどれだけの期間、故障もせず機能を発揮してくれるかですかね(笑)。
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