いつまで続くコロナ禍の世

新型コロナ

最近、コロナの新規感染者が減ってきてますが、ガースー首相のワクチン接種以外何にもしていないのに減るわけが無い。海外では、日本より接種率の高い国は、いくつもあるが終息している訳じゃ無い。

コロナにかかったら病院に入院出来ずに自宅療養になるかもしれない。新聞、テレビ、ネットで自宅療養で亡くなってる報道を毎日のように目にする。自宅療養は独り身だと孤独で急変した時の恐怖、家族がいれば他の家族にうつすかもしれないという恐怖で、以前よりみんな感染しない様に気を張っている様に感じる。

今はデルタ株だが、次に感染拡大するのは、ラムダ株のようだ。ラムダ株は、デルタ株より感染力が強く重症化するらしいと言う。

今までの感染の波を見てると第6波は、年末年始頃か?インフルエンザの流行と同じ頃に感染拡大したらどうなるんだろう。シニアの自分が心配してもどうしようもないのですが、大変な世の中になってしまったものです。

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69歳。電気メーカーを60歳定年で退職。その後、年金事務所に約5年勤務。令和2年4月から会計年度任用職員として地元自治体(県)に勤務。令和5年4月から期せずして無職になるも7月から市役所の会計年度任用職員に。この歳になっても如何に生きるべきか、人生をさまよっているシニアの日常を見てやって下さい。(2024年9月1日現在)

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